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New Apple Wireless Keyboard [Mac]

本日、Appleストアにて注文してありました
New Wireless Keyboardが届きました。
って、先月ワイヤードタイプを購入したばかりなのですが
本当はこちらが本命です!
元々コンパクトタイプのハッピーハッキングキーボードを使用していましたので
非常に使い易いです。
テンキーもあると非常に便利なのですが、私はあまり使う事がないのでこちらで十分です
何よりも、スッキリとしたデスク周りを構築出来るのが最高です。
んで、比較してみました。 ↓

若干ですが、長さは短いですね

幅は、Appleの方が大きいです。
これは電池が入っているのとワイヤレスの基盤などがある為なんでしょうね

しかしながら、コードがないのは大きい違いです。
非常にスッキリとしています。 (・o・)

これでマウスとキーボードの両方のワイヤレス化が出来ました。

ちょっと気になるのは、キーの反応が遅れる事があるんですよね〜
これの理由は何となく判っています。

MacMiniの筐体を開放しているので、アンテナがないからだと。。。  
無線LANも感度悪いしね。。。  orz


新型 Apple Keyboard ワイヤードタイプ [Mac]

先日のAppleの発表でiMacとMacMiniなど複数の新製品が出て来ました。
MacMiniがパワーアップしたのはちょっと残念でしたが
想定の範囲内でしたのでそんなに落ち込んではいません。
っと、自分に言い聞かせて。。。

今回はキーボードも新しくなりまして
どちらかと言うとこちらの方が気になって仕方ありませんでした
早速、Appleストアで8月9日に注文したんですよ
コンパクトなキーボードが好きなのと納期が少し速そうなワイヤレスタイプを選択して
ポチっとなぁ〜。。。。。
  
APPLE WIRELESS KEYBOARD-JPN
2007/09/13 までに出荷
2007/09/18 までにお届けの予定

ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
また、これか。。
一ヶ月以上待ちっすよ! 

納期を見ると、3〜5週間待ちと記載してある。。
納期のびてるし。。。
安いワイヤードもはもっと遅くて、5〜7週間と。。。。

おい!

が、ひょっとしたら銀座か渋谷のストアに在庫があるかも思いまして確認したら

あったーーーーー!

で、 買って来ました。

いや、流石は直営店ですよね。
他に在庫がなくても意外と直営店にはあるもんですよ
しかし、問い合わせが多いのですぐに無くなるでしょうと店員さんは言ってましたが
ちょうど、子供の用事で渋谷に朝から行きましたので10時には購入出来ました
昨日の15日の朝はいっぱいあったけど、後は判りません。。

取り合えず、旧モデルと並べました。

大きさ自体は殆ど変わりません。

が、薄い!

一番高い箇所でも、旧モデルの低い部分よりも低いです。
余りにも薄いので、USBハブには大きめのコネクタは高さで干渉する可能性もありますね
ロジクールの小さいタイプの無線ユニットは大丈夫でした。

このブログを書いてますが、旧モデルからの移行だと慣れが必要ですね
MacBookと同じ様なキーボードの使用感ですが意外としっかりとしています。
アルミのケースに入れている事とテーブルのおかげでしょうか。。

もう少し使用した後でレポートを再度します。。

http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore.woa/wo/StoreReentry.wo?productLearnMore=MB110J/A






USB接続のWEBカメラをiChatで使う。(怒濤の動作チェック編。) [Mac]

以前、エレコムのWEBカメラを購入した訳ですが

これね。
会社で使うだけならば画質が悪かろうが構わないと思っていたんですけど
自宅のMacBookをMacMiniにしてしまった事でiSightの無い状態になってしまいました
時々ですがiChatを使いますので、会社で使っていたカメラを持って帰ったんです
いや、今更ながら気がついた事があるんですよ
エレコムのUCAM-DLS30Hなんですが、画質も悪ければ動作もモッサリしているんですよ!
動きに画面が付いて来ないんです。画質が悪いだけならば我慢も出来ますが
この残像残りまくり状態は私的に許せません!!!!
しかも、iSightを使っていたからでしょうがマイクも外付けにしないといけない。。。と
ふおぉぉぉぉーーーーーーーー!!! 
こうなると、iSightがもの凄く欲しくなります!!
物欲が収まらん!!
誰か止めてくれーーー
と言っても誰も止めてくれる人はいねいけどね。。。
さてさて、iSightの新品はもうないのでヤフオクへ。。。。。が!!!
高い!!

凄く高騰してます。。。 orz
MacMiniに予算を費やしてしまった私には到底手が届きません。。
てか、保証も切れている商品に定価以上は出せる勇気がない。。。。。 orz
んで、
また、USB接続のカメラを探す事になる訳ですが。。
相変わらずですが、Macは動作保証外と。。
まあ、mac対応も無い事もないですがマイク内蔵の製品となるとね
ロジクール製品なんかが有名ですけれども
何を思ったのか、ろくに調べもしないで

Microsoft LifeCam NX-6000 を購入〜   ↑
ぐはっ!! やってもーた!!

200万画素に目がくらみました!!
高いくせに使えないっすよ!!
肝心のiChatで動作しませーーーーーん。。
スカイプはOK! ヤフメもOK!
も、もう、だめぽ.... orz

こんなのにお金を使うんだったら、始めからiSightを買えばよかっ。。。。。。







なんか
Σ(T▽T;) 泣けて来た。。。









が、懲りずにまた買って来たっす!  (・ω・)ノ
今度はネットで確認したので大丈夫!! 
バッファロー製の BWC-130MH03Aシリーズです

これ。 ↑
CMOS 130万画素WEBカメラ オートフォーカス機能付ですよ!
ちょっとデザイン的に好きではないんですけどもね。。

んで、仕事用のMacにて動作チェックと。。

ふぉぉぉぉ!!

この機種は凄いっすよ!!!
何が凄いと言いますとね
オートフォーカスが速いんですよ!!
iSightよりも格段に速いですよ!!!
動画のレスポンスも問題無し、画質もかなり良いです。マイク入力もOK!

iSightが欲しくなくなるっすよ!(言い過ぎか。。)

さてさて、気分良く帰宅して自宅のMacMiniにサクッと接続してiChat起動〜
んん?? マイクのレベルが振れてない??
何と!!マイクが使えません!
認識はしている様ですが選択をしても音声は入りません。
家のインテルMacMiniでは音声が使えないのか〜 
ふーん。 (。・_・。)












って
うわーーーーーーーーー!!!!!!

マックなんて!
マックなんて!!
大嫌いだー!!!!!













が、懲りずにまた買ってきました! (・o・)
今度は、ロジクールのQVX-13NSです。
いや、今度はネットでもチェックしましたよーー
メーカーにもUVC対応かどうかも問い合わせ済みですが
スカイプの動作報告はありますけど、iChatでは動作報告がない。。
いや、大丈夫だろう!
大丈夫のはずだ!
動いてくれ!

さて、まずは会社でチェック!
画像よし!マイクよし!

んで、自宅でチェック!

画像よし! マイク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??











おい。
認識もしてねぇよ!! orz




もうね、やる気が無くなってきました。。  (゜◇゜)



結局はiSightの展示品を運良く購入出来たのでOK!
1年保証付きで13700円でした。。
結果的に安く入手出来て満足、満足。。

嫁には言えないねー。






MacMiniをMacPro風に仕上げる レイアウト編。 [Mac]

今回のカスタムも殆ど完成に近くなりました。

手直しも大体ですが済みました
では、ザックリですが構成の説明をさせて頂きます
まずは設置した状態はこんな感じです。
前回と違うのは左に外付けのHDDケースがある事です
これは秋葉館のAKB35FW-FでFireWire 400対応の品で(Oxford 911 Plus)を搭載した製品です。
アルミのケースに合わせて今回購入しました。


さて、中の構成です。
このケースは3段式となっておりまして、上段/中段はMacMini本体を入れる様になっており
下段はHDDケースなどのスペースとなっていて少し高さが低くなっています。
本来は本体を2台入れられる様な設計ですが、私は上段にMini本体を入れました。
これは上段が整備し易いと言う事とが上げられます。
固定方法は熱伝導両面テープを使って底の熱をケースに逃がす様にしています
中段には3.5インチHDD(Barracuda 7200.10) 320GBを入れております。
こちらの固定方法は、ソルボセインの粘着性を使いまして貼付けているだけですが意外と外れません。
ソルボの静振性がHDDの振動をアルミケースに伝えない様にと狙った訳です。
下段はプリンストン製のUSB式HDDケースです。
こちらはケースごと入れていますが、本来の使い方はしていません。(過去記事参照)


バックパネルです。
下段のケースにはUSBハブがありますので3つ増えた状態ですね
中段にはバックパネルも兼ねていますが4センチのファンを付けました。
電源はプリンストンの基盤から5Vを取り出して駆動しています
Miniの底面の発熱とHDDの熱をここで逃がしております。


上段の本体部に戻ります
本体は開放状態でそのまま入れております。
Miniは底面のスリットから外気を入れる構造ですのでカバーを開放して入れる事で
常に冷えた外気を多く入れる事が出来ます。全体のエアフローは考えてません。多分大丈夫。。。
が、恩恵は凄いです! 少しくらいの負荷では本体ファンは五月蝿くなりなせん。
MacBookの時は頻繁にファンが回りましたが、今は滅多に高回転でファンが回る事がありません


ドライブもSuperDrive に変更しました。
機種はUJ-846-Bで7980円で購入。心配していたケーブルセレクトですが
特に何もせずに認識して動作しています。

しかしながら、開放状態のMini本体とこのアルミケースで問題が出た点があります。
まずは、2台入れる為にある中段のスリットですが


裏からアルミの板を取り付けしてMacPro風にして処理。
それとその上に張ってある茶色い物にも注目してください。
これはCD-ROMの排出時の対策です、Mini本体のカバーが無い為に起きた現象の対策ですが
ケースよりもMiniが小さいのとカバーが無いので正面のスリット部分まで距離があるんです
本来ならMiniのカバーにはCD-ROMのリードをする為の処理がありますが
カバーが無い為に排出時にCD-ROMが前に出すぎて垂れ下がります。。
それがアルミケースに干渉してROMが傷だらけになるんです
それを防止する為に、小さいアングルにフェルトを張った物を取り付けしている訳です。。
もう一つ出た問題は、パイロットランプです。。
やはり本体との隙間が大きい為に、内側を照らしてしまってよく見え難い状態でした
そこで

2ミリのアクリル棒を使って外まで光を出す構造にしました。
黒いのは中間で光が出ない様に熱収縮チューブで処理してます。

で、正面から見るとこんな感じに仕上がりました。

後はHDDの音が一番大きいのはここは対策が必要です。




MacMiniをMacPro風に仕上げる。 [Mac]

MacMiniをカスタムしていくと気がつく事があると思います
CPU交換は元の物と交換するだけですので外見には変更はありませんが
3.5インチHDD。。
これです!
容量/値段/性能と文句のない選択ですが
大きさが問題になってしまします。。
当然外付けの形式を取らないといけない訳ですが
私は、オークションで見つけたケースに入れました。

iPartnerさんのAndMacmini-Twinです。
G5風のアルミパンチングでして、とてもシャレが利いてます
実はMacMiniの移行にはこのケースを見つけてから出て来ました。
Core2Duoを搭載すると発熱量も多くなりますし
3.5インチHDD化でこれも発熱が大きいです
パワーが上がるのは良いですが五月蝿くなるのは論外でして
新型MacBookを購入しなかったのはここにあります。
同じ筐体でCore2Duo 2.13GHzを積んだ訳ですから
当然ながらファンが多く回転して五月蝿くなるのは見えてます。
が、AndMacmini-Twinを見つけて一瞬にして構想が固まりました

Mac Proだと私の様なライトユーザーにはパワーが有り余るし大きさも大きすぎる
一番は値段が高くて参りました。
 
MacMini本体は開放状態で収めているので発熱の問題は出なさそうと思ったんですが
中段に入れたHDDの発熱と上段のMiniの下側の熱が結構溜まるんで
中段に4センチファンでも付けようと考えてます。

まだまだ細かい箇所で修正が必要な感じがします。

因に。これでも元の状態に戻せます。
MacMini本体には加工をしてません。

結構手間とお金をかけてしまったんで
暫くは使わないと駄目かな。。。


MacMini Core2Duo化 [Mac]

今回はCPUの交換になります。
交換方法などは他の方が多くレポートされていますので割愛させて頂きます。
まずは、今回購入した物は。。。。

Core2Duo 2.0GHz T7200です。
オークションに良く出ているES品ではありません。
実は私はCPUの交換は考えていませんでしたが
先日、秋葉原のソフマップでね〜

即買いです!

嫁には内緒ですよーー。
って、ブログは見られてはないでしょう!
多分。。
きっと。。。。
いや、大丈夫。。。。。
と、思う。。。。。。。。。。

まあ、買ってしまった物はしょうがない!

んで、これが


サックリと載せてと。こんな感じ!
久しぶりに2万以上のCPUなんかを買った物なんで緊張しています
興奮ついでにグリスも奮発しましたよ!

銀が配合されている物です。
こんなの初めて使います。(いつもは銅が配合されている安物です)
さっと、組み込んで。ポチッと起動〜。

すんなり認識してと。。
さあ、テストです。

正直、速いぞ!
実は余り期待はしていませんでした。
HDDを交換して既に体感では初期型MacBookを超していた訳ですが
更に速さを感じますよ
ここでロゼッタ動作のフォトショップエレメンツ3を起動した訳ですが
確実に高速化されてます。
巷では、余り変化がないともレポートされておりますが
私の環境では確実に速いですよ!
MacBookには戻れないです。 (MacBookのドナドナ決定!!)

CrossOver Mac でファイナルファンタジーベンチを動かしましたら
1.66GHzの時でLowモード1768が2264まで上がりました。。
衝動買いして良かった。。。
CrossOverも起動が速くなりましたね

このまま嫁にバレなければ更に良いが。。。。


MacMiniの3.5インチHDD化 [Mac]

前回は構造を書きました
今回からは実際に組み込んだ状態のお話をしていきます

前回の画像ですが、既にテスト起動は終えています。
何でこんな組み合わせになっているかといいますと。。
MacMiniの純正HDDは2.5インチのS-ATAです
2.5インチ版のHDDは本体との接続カプラーに電源コネクターもあります
通常のHDD交換の場合は差し替えれば電源供給も出来て終わりですが
3.5インチだと当然ですが大きさが大きいので入りません
そこで延長ケーブルで接続をする訳です
S-ATAのケーブルはこの様な市販品があります。

オス〜メスの延長ですね

このオス側の両サイドを切り落としてから

サクっと差し込みます。
しかし、差し込んだだけで非常に抜け易いのでタイラップにて固定しています
この辺は他の方もやっておりますので、参考にさせて頂きました
さて、この後は電源となります。
S-ATA電源も本体から取りたい処ですが、問題は電源容量です。
3.5インチHDDは消費電力も大きいですし、
この後には、Core2Duo 2.0GHzが控えております。
容量オーバーで最悪壊れてしまっては元もないので
今回は外から電源を取る事にいたしました。
最近はHDDに直接電源を入れるアダプターも市販されていますが
Macはスリープを多様する機械ですから、直接の接続だとHDDは常時電源がONになります
スリープにする度に手動で切る事も出来ますが、面倒ですよね
んで、出たのが外付けのHDDケースです。

この機種はUSB接続ですが、スリープに対応しています。
スリープ時は電源をOFFにしてくれるので通常の使用と変わりない状態を再現出来ました
ただし、この製品はS-ATA用ではないので若干の加工をしています。
電源コネクターをS-ATA用に付け替えて、更に冷却ファン用の電源取りコネクターも増設です
本当は本体から延長するのが一番なんですけどね〜
それは時期を見てやってみたいと思いますが、12Vが供給されているかどうか。。

ここで使用感のレポートです。
比較対象は初代MacBook/CoreDuo2.0GHz/メモリ1GB
Miniの状態はメモリ2GBにCoreDuo1.66GHzです、これにHDD交換となる訳ですが
この状態で使用すると、MacMiniの方が体感速度は確実に上です
やはり、HDDとメモリの恩恵はかなりの物があります。
動作音ですが、これは正直五月蝿くなりました
選択するHDDによりけりですが、CPUファンよりもHDDの音が目立ちます。



MacMiniのカスタム構想(Core2Duo化/3.5インチHDD化) [Mac]

我が家のMacBookは初期型です
CoreDuo 2.0GHzな訳ですが、これに20インチのディスプレーを外付けしての使用です
スペック的にも非常に不満もなく使っていますが。。
最近は微妙に問題が発生してきました!
それは1歳4ヶ月の長男です。
これがまた、非常に精密機器が大好きでしてとにかくパソコン関係は大好物です!!
私は床に座ってMacを使っているのですが、我が子にちょうど良い高さなんですよ
キーボードとマウスは外付けですので触りまくりでスリープから解除すると
大騒ぎです。。。 知らない間に色んな事が起きてます。。  orz
が・・・・・・ それくらいなら良いのですよ。。
MacBookはノートですから、本体にもキーボードがあります。
これをいじるんですねー
しかも、バンバン叩く事まあ。。。
これは溜まったもんではありません。
と、嫁に言い訳して。。。。。。
MacMini買いました。

今回購入した本体は、CoreDuo 1.66GHzの一番安い製品です。
これには理由があります。
そう! カスタムするからですよ!
巷で流行っているカスタムは、CPU交換です
MacMiniはCPU交換が可能です、更にHDDなどのドライブも交換可能と来てます!

予定としては。
CPU :Core2Duo 2.0GHz (T7200)
HDD :3.5インチ Barracuda 7200.10 (7200rpm,SATA 3Gb/s)
メモリ :1GB×2  2GB
その他:ケース

既にパーツは入手してあります
後は組み込みですが、純正のテストもかけているので時間がかかります
途中経過は、こちら

今回の目玉は、Core2DuoよりもHDD関係です。
Barracuda 7200.10 (7200rpm,SATA 3Gb/s)
そうですね、デスクトップ用のHDDです。
2.5インチでも7200rpmの製品はありますが実性能では3.5インチには敵いません
てか、一番の理由は安い!大容量!面白い!
つー感じですね
この辺りで気が付く人も多いと思いますが(パッと見て判るけど。)
蓋がしまらないじゃん! って言わないでくださいね。
これにも乗り換えの理由があるんすよ。。

MacBookも結構気に入ってますが一点だけ気に入らない箇所があるんです
それは冷却ファンの回転音です! 
これはどうにもならない物なんですが、ある特定のサイトを見ていると轟音で回転します
これは重い作業をしていても発生しますが、
アイドル時が無音に近いので更に気になってしまうんです
当然ですが、MacMiniも小さい筐体ですから同じ現象が起ります
そこで辿り着いた構想が
粋な男子は開放だす!
独り言ですから。。
あ、女の子は開放しちゃ駄目っすよ。おじさん喜んじゃうから ( ´Д`)
と、中年の面白くない独り言ですが。。
この開放状態で負荷を掛けると明らかにMacBookよりもファンが回りません
1.66GHzのクロック差もありますが、一番の理由はエアフローでしょう。
更にHDDを外に出しますから熱源が離れます。
では、このまとまりのない状態で常用するのか? 
となりますが
構想図にケースと記載しております。
これをまとめる為にケースを用意しておりますよ!!
これが肝です。

撮った画像がないので、この辺で一度締めますが
次回はHDDの接続方法などを書きたいですね
結構有名な方法で簡単だから書く事もない気がするけど。。
興味のある方だけ見てね。








CrossOver Mac 導入。 [Mac]


画像をご覧ください。
こちらは、CrossOver Macの画面です
インテルMacになってからWindowsを起動出来る様になりましたが
Parallels Desktop for MacもBoot Campでも別途OSを用意しなければいけませんでした
しかも、Windows-OSは値段も安くない上に制限事項も多いです
私は元々はWindows派でしたの使い慣れたWinソフトも多々あります
現在、私はBoot CampにてWin-Xpを使っています、
以前はParallels Desktop for Macも購入していましたが
余り使わないの動作速度と使い勝手が私には合わなく手離しました
双方とも一長一短がありますが、第三の手段に手を付けてみました!
CrossOver Mac です。
6月1日にパッケージ版が発売をされたので昨日早速購入です
まず驚いたのが本体インストールですが、非常に簡単ですね
アプリも.EXEをクリックすると勝手に入ってくれます
使用感としては、CrossOverを起動するのには少し時間がかかりますが
一度ソフトが立ち上がると速度はBoot Campと変わりありません
フォントに癖がありますが、これも後からフォントを入れれば良いそうですし
アプリ自体がMac専用の様な感じでして、Winアプリとは思えません。

んで、噂のベンチマークを入れてみましたよ
ファイナルファンタジー
いや、本当に動いたし!
Lowモードで1780だって、デモもOK!

久しぶりに驚いたし、感動しました!

CrossOver Mac 6.1

CrossOver Mac 6.1

  • 出版社/メーカー: ネットジャパン
  • 発売日: 2007/06/01
  • メディア: ソフトウェア


MacBook用のメモリーが安い事まぁ〜 [Mac]


ここ最近のメモリー価格の落ち方には目を見張る物がありますが
ノート用のメモリーは比較的値段が割高でしたが
等々来ましたよ。
1GBが3980円!!

しかもリテール品の5年保証!
まだ値下がりするかもしれませんが、この辺で一段落すると見込みまして
2枚購入です。。(失敗するかも。。。)

早速取り付けしましたけども、、
そんな重い作業をしない私は意味ないかもね〜〜  (゜ー゜;

ま、どっかに恩恵は出るでしょう。