カシオ MRW-210H ビッグフェイス 決定版(私的です) [腕時計]
何となく、仕事の空き時間にトイレに寄った
ドンキでふと見かけない製品を見つけてしまった
チープカシオと同じ陳列棚にスタンダード品も陳列されていたのだが
何かが違う。。
手に取って見てみると大きい・・・・・
かなりの大きさだったんですね
ドンキ価格は、確か3120円だった気がする
帰宅して、検索をしてみると。。
あった!
MRW-210Hと言うモデル
MRW-200Hは国内モデルもあるし、結構前に購入しているが
同系列のモデルではあるが、海外品との事。
そうなると、気になってしまって
ポッチッとする訳ですな。。
↑ これね。。ホワイトモデル MRW-210H-7A
↑ 茶箱の簡易梱包って奴ですかね。
↑ 中身はこれだけ。。
説明書は、日本語は無し。 まあ海外モデルですから当たり前か。。。
↑ デカイ!!
何だこのデカさは!!!!
↑ 以前、購入した。
MRW-200H 国内版と比較です
↑ ドーン!
ホワイトモデルだから、更に文字盤の大きさを感じます
超かっこいい。
しかし・・
新品未使用品を購入したんだけど、リューズを押し込んでも動かん。。
電池切れを疑ったけど、新品を開けるかどうか。。。
電池は調べたら、SR927SW だった
手持ちに、SR927Wが一つだけあったので動作もすぐ確認出来るから
御開帳~~~
↑ まあ、中はこんなものよね
↑ 外したついでに、ベルトのチェック
最大幅は、27㎜
↑ ラグ幅は、20㎜
↑ 20㎜なんで、通常のストレートタイプのベルト組んでみたが
何とも、貧弱な感じになってしまった。。。w
これはまあ、純正をそのまま利用した方が良いね。。
さて、比較しますか。。
↑ 類似品として、プラ系のダイバーで比較してみました
左から、
タイメックス エクスペディション
カシオ MRW-200H
カシオ MRW-210H
ルミノックス 0200シリーズ
こんな画像でも、大きさが際立ちます。。
↑ 更に調子乗って、ビッグフェイスと言われてるモデルと比較。
↑ F-94Wとは、これだけ違う
↑ ケースの外形が、51mmほど
↑ 中の文字盤部分が、39mm
※ まとめ ※
・アラビア文字の黒文字に、ホワイトのバックが更に大きさを感じさせる
・曜日は、海外モデルなので漢字表記はありません。
・回転ベゼルは、ノッチは無くて左右どちらでも回転してしまいますが
そこそこの抵抗があるので、それなりに固定されてます。
・秒針は、音が出ます。深夜で敏感な人は気になるかな。。。。
・分類は、カシオ スタンダードモデルらしいです。
・シンプルな構成と機能なので、国家試験や入試試験でも使るはずです。
・一番は、世界のカシオ製品です
・価格が相場で3500円~4500円程度
・発売は、2016年で電池持ちが3年なので。到着時に電池切れもあるかも。。
・海外モデルです。
ビッグフェイスモデルって、ファッション性が高いので
無名なメーカーが多かったり、異様に大きすぎで
更に値段も納得できない物が殆どだったけど
信頼性、価格を考えると
これは決定版だと言えるんではないでしょうか。
しかし、2016年って5年も前に出てたなんて。。。
価格は、バラバラですね。
私は、paypayフリマで割引を利用したのでもう少し安かったけど
電池切れだったからなぁ。。
[カシオ]カシオ ダイバールック DIVER LOOK クオーツ メンズ 腕時計 MRW-210H-7A ホワイト [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: CASIO(カシオ)
- メディア: 時計
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