超小型デスクトップ機の比較(筐体編) [Windows]
先日購入した、AcerPower1000ですが非常にスリムかつコンパクトに仕上がっています
この手のパソコンは以前から持っている東芝のEQUIUMがあるのですが
ちょと大きさの比較をしてみましょう。
まずは正面から。
高さはEQUIUMの方が低いですね、AP1000が250mm EQUIUMが205mmとなっています
幅はAp1000の方が薄くて、Ap1000が60mm EQUIUMが67mmです。
正面からの大きな違いは、USB端子の数です。AP1000は4つあります。
後はオーディオの入出力が
それとドライブがEQUIUMはトレイ式に対してAp1000はスロット式になっています。
対応ディスクは年式などの時代差があるので割愛します。
次は上から。。
奥行きはEQUIUMの方が短いです。
AP1000の上面はメッシュになっており熱対策に貢献している様です
EQUIUMは右サイド部から吸気をしています
さて、後方部分です。
バックパネルのインターフェイス部に着目して見ましょう。
ここでも時代的な物があります、キーボードとマウスのPS/2端子がEQUIUMにはあります
AP1000はPS/2に変わってUSBが4ポート備わっております。
時代は完全にUSBに移行したと考えても良い結果でしょう。
モニターの出力は双方ともDVIにD-subが共に用意されておりますが
AP1000はデュアルモニターをサポートしておりますので快適な環境を構築出来ます
EQUIUMですが、S5020はATi社製 MOBILITY RADEONM6-Pを採用しているんんです
試してないんですがデュアルに対応してないもんですかね〜
今度やってみるか〜。
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